子ども未来学研究
Back to Top
Volume 18
( 2023-12-26 )
Volume 17
( 2022-12-26 )
Volume 16
( 2021-12-27 )
Volume 15
( 2020-12-27 )
Volume 14
( 2019-12-27 )
Volume 13
( 2018-12-28 )
Volume 12
( 2018-02-28 )
Volume 11
( 2016-12-20 )
Volume 10
( 2015-12-20 )
Volume 9
( 2014-12-20 )
Volume 8
( 2013-12-20 )
Volume 7
( 2012-12-20 )
Volume 6
( 2011-12-20 )
Volume 5
( 2010-12-15 )
Volume 4
( 2009-12-15 )
Volume 3
( 2008 )
Volume 2
( 2007 )
Volume 1
( 2006 )
Permalink
:
https://ypir.lib.yamaguchi-u.ac.jp/bg/1384
子ども未来学研究 Volume 4
published_at 2009-12-15
教材研究 : 数学的興味を持たせるために
教材研究 : 数学的興味を持たせるために
横山 修
About This Article
Descriptions
コンピュータの利用を前提とする学習教材を最近多く見かけるようになった。これらの中には、図形を描画するものや図形の動作をシミュレートするものなど様々なものが存在する。ここでは、コンピュータ・グラフィックス(CG)を用いた教材の一例(アプリケーション)をJava言語を用いて作成する。また、そのアプリケーションのソースコードも併せて示す。
Creator Keywords
コンピュータ・グラフィックス
CG
有限
無限
近似
All Journal Index
Other Article
教材研究 : 数学的興味を持たせるために
PP. 3 - 8
特集「『子ども学』再考」にあたって
PP. 10 - 10
子ども学とは何か(4) : 「梅光子ども学」の可能性
PP. 11 - 16
子ども学と教育方法学 : 子どもをとらえる視点
PP. 17 - 24
自然・教育・サル学流フィールドワークそして子ども学
PP. 25 - 32
小林宗作「綜合リズム教育」に「子どもから」の教育をみる
PP. 33 - 41
子どもの創造的課題解決力を育成できる教員・保育者の養成 : 「子ども学」を具現する者としての教員・保育者
PP. 43 - 46
特集「子ども学部と地域連携」にあたって : 学部と地域との連携をめざす機関への成長をめざす
PP. 48 - 48
つどいの広場「梅光ほっとみーる」の現状と課題
PP. 49 - 60
保護者に対するエンパワメント : 多世代交流支援センターの可能性
PP. 61 - 65
地域社会の教育環境づくり : 通学合宿の取り組みから
PP. 67 - 70
第5回子ども未来会議プログラム
PP. 72 - 75