国文学研究
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Volume 9
( 1973 )
Volume 8
( 1972 )
Volume 7
( 1971 )
Volume 6
( 1970 )
Volume 5
( 1969 )
Volume 4
( 1968 )
Volume 3
( 1967 )
Volume 2
( 1966 )
Volume 1
( 1965 )
「竹取物語」の女性性侍り文体と商業文
服部 嘉香
PP. 1 - 9
源氏物語の女性観
重松 信弘
PP. 10 - 20
「蜻蛉日記」鳴滝参籠をめぐって : 特に成立プロセスに関連して
守屋 省吾
PP. 13 - 28
源氏物語の短篇手法について : 第一部における三つの予言を中心に
Takehara Hiroshi
PP. 21 - 30
源氏物語の倫理思想 (一) : 「物のあわれ」を中心として
重松 信弘
PP. 29 - 38
近世文芸の宗教的史観 (二) : 第二編 親鸞と宣長 : 近世文芸における中世的伝統
村田 昇
PP. 31 - 50
光源氏の須磨退居について : 須磨の巻の叙法の抒情性とその問題点
Takehara Hiroshi
PP. 39 - 49
一茶の方言連句について
川島 つゆ
PP. 51 - 60
国木田独歩考(第一部) : 「欺かざるの記」を中心として
小林 茂大
PP. 61 - 68
有島武郎研究 : キリスト論を中心に
Miyano Mitsuo
PP. 69 - 79
島崎藤村-その一側面 : 「新生」をめぐって
Sato Yasumasa
PP. 80 - 88
民の字の意識の変遷
永沢 要二
PP. 89 - 99
中華人民共和国の小学語文
小川 寿一
PP. 100 - 111
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