キーワード看護大学生 部局
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看護大学生には、高い実践能力の獲得が求められており、学習困難感を抱いている者は少なくないが、その学習困難感と志望動機あるいは職業観との関連は明らかになっていない。本研究では、看護大学生の志望動機および職業観が学習困難感に与える影響を明らかにすることを目的として、看護学科の学生を対象とした質問紙調査を実施し、得られた92件の回答を分析対象とした。その結果、志望動機が「他者の勧め」であった学生には講義内容の理解に困難を感じる者が多かった。また、職業観について「看護職は理想の人物像になれる職業である」と回答した学生では、学業と私生活の両立に困難を感じていない者が多かったが、その一方で、学外実習の減少に伴い実務的技術の習得に困難を感じる者が多かった。今後は、学習困難感の背景にある志望動機と職業観に着目した上で、学習支援の方策を検討していく必要があることが示唆された。
作成者 : 植田 可織 | 田村 良次 | 眞鍋 航平 | 藤本 智裕 | 陳 容 | 井本 千代香 | 勝原 優子 | 中田 由紀子 | 山下 清可 | 山田 英里 | 弘津 公子 | 徳田 和央 | 長谷川 真司 | 水藤 昌彦 | 吉村 耕一 発行日 : 2023-03-31
 看護学部では、ディプロマ・ポリシー(卒業時の到達目標)の達成度を把握するために令和4年度(2022)より看護学部全学生のディプロマ・ポリシーの到達度に関する調査を実施している。令和5年度(2023)の結果では学年間で、5つのディプロマ・ポリシーには大きな違いはなかった。しかしどの項目も卒業時の到達目標に十分に至っていないため、今後も力を身につける教育を行わなければならないことがわかった。  令和4年度(2022)入学生の1年次と2年次のディプロマ・ポリシーの変化を比較した結果、学年が1学年あがっても全体の点数の大きな上昇はみられなかった。34の小項目をみると、特に(幅広い教養に基づく柔軟な思考力)については得点率は低く、本年度の全学年の調査結果と同じ課題であることが分かった。(看護の視点から広く社会貢献する態度)については、僅かに上昇しているが、今後授業以外の活動として社会貢献活動に取り組みやすい環境を整える必要があると考える。
作成者 : 立川 美香 | 藤村 雅子 | 茨木 希 | 井上 奈津美 | 福岡 泰子 | 安成 智子 | 新開 奏恵 | 角光 通子 | 佐藤 美幸 出版者 : 宇部フロンティア大学 発行日 : 2025-03-31
作成者 : 清水 佑子 | 佐藤 美幸 | 立川 美香 | 安成 智子 出版者 : 宇部フロンティア大学附属地域研究所 発行日 : 2021-03-31
作成者 : 生田 奈美可 | 長川 トミエ | 清水 佑子 | 浅井 美穂 出版者 : 宇部フロンティア大学人間健康学部看護学科 発行日 : 2013-03-29
作成者 : 光貞 美香 | 二宮 寿美 | 長川 トミエ 出版者 : 宇部フロンティア大学人間健康学部看護学科 発行日 : 2011-03-30