山口県立大学社会福祉学部紀要

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山口県立大学社会福祉学部紀要 Volume 4
published_at 1998-03

Depressive State of the Eldery and Its Correlates

高齢者の抑うつの実態と関連要因
Aoki Kunio
Matsumoto Koji
fulltext
997 KB
YP30004000002.pdf
Descriptions
Y県下在住の60歳以上の高齢者2980名(男性2173名、女性807名)を対象に、抑うつ状態とそれに関連する要因を質問紙法にて調査を実施した。その結果、以下のことが明らかになった。(1)SDS平均得点と標準偏差値は男性37.5+-7.8、女性で38.5+-7.7であり、女性の方が男性よりも有意(t=3.61、p<0.001)に抑うつ状態が高い。また抑うつ症状有症率は、男性が11.9%、女性が13.5%であった。(以下、略)