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本研究では、コロナ禍により影響を受けた妊娠・出産・育児の現状を明らかにするための予備調査を行うことを目的として、半構造化面接法を用いて調査を実施した。コロナ禍以前とコロナ禍での妊娠・出産・育児経験者している経産婦5 名の語りに、テキストマイニング分析を行い以下のことがわかった。 1.対象者が語るコロナ禍の影響は、調査項目「協力関係」「欲しいサポート」「出産」に示された。 2.「協力関係」では協力を依頼したいけれど依頼しづらいというアンビバレントな実態がある。 3.「欲しいサポート」では、三密回避や感染対策など、子ども連れの生活や行動では、種々の調整が必要とされるため、全般的なサポートを要求する。 4.「出産」では、家族にとってのイベントの共有欲求の障害と妊婦としての出産に対する意識の高揚に影響する。
作成者 : 加茂 尚子 | 杉野 真紀 | 松浦 和文 | 杉野 真紀 | 加茂 尚子 | 正司 亜矢子 | 古賀 聖典 | 寺尾 友希 | 松浦 和文 | 中村 文哉 | 徳田 和央 | 吉村 耕一 | 田中 マキ子 発行日 : 2022-03-31