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探検部の設立と活動の記録 -山行活動を中心に-
周南公立大学 総合教育センター紀要 2 号
2024 年6 月に周南公立大学に学生サークル「探検部」が設立された。本稿は探検部設立の経緯および趣旨、また今日までの山行を中心とした活動実績をまとめたものである。 既存の学生探検団体の多くは、その永い歴史を背景に活動様式や運営体制が一定程度確立されている。一方で、本学探検部(以下、探検部と記す)は未経験者が集まった新設の学生団体であることから、活動内容や参加形態に柔軟性をもたせた運営を行っている。 山登りを軸としながらも、初心者が参加しやすい活動や、参加者の関心に応じた内容調整を行うことで、探検活動への参加のハードルを下げることを意識している点が本サークルの特徴である。 紙数の多くは、サークルの中心的な活動として実施した計5回の山行についてのそれぞれ紀行文形式での報告である。5回の山行とは、右田ヶ岳、三倉岳、三瓶山縦走、三鈷峰(大山)、比婆山連峰半縦走であり、いずれも日帰りないしは前泊日帰りのものであった。
作成者 : 輪倉 一広 | 三谷 育郎 出版者 : 周南公立大学総合教育センター 発行日 : 2026-03
本事例報告では、周南市において導入・展開されている学生消防団員制度及び、周南公立大学、徳山工業高等専門学校、周南市の三者連携による制度形成の経緯とその意義を示す。とりわけ、地域防災力の向上および若年層の地域参画という観点から、学生消防団制度が果たす役割について検討する。周南市では、平成29 年度に導入された「学生消防団活動認証制度」をもとにして、平成30 年3 月に学生消防団を創設した。その後に発生した新型コロナウイルス感染症の影響により一時的に団員数が減少し、2025 年3 月時点では学生消防団員は1 名となっていた。そこで、周南公立大学、徳山工業高等専門学校、周南市の三者連携に基づき新たな学生消防団を創設することとなった。以降、再び学生の参加が拡大しており、地域防災体制の持続可能性を支える重要な取り組みとなっている。
作成者 : 中嶋 克成 出版者 : 周南公立大学総合教育センター 発行日 : 2026-03
巻頭言ならびに令和6 年度総合教育センター活動報告
周南公立大学 総合教育センター紀要 1 号
令和3(2021)年に発足した周南公立大学総合教育センター初の紀要を刊行するにあたり、センター長の大坂による巻頭言を掲載する。あわせて、令和6(2024)年度にセンターが実施した主要な取組を簡潔に報告する。
作成者 : 大坂 遊 出版者 : 周南公立大学総合教育センター 発行日 : 2025-03