梅光女学院大学 論集
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Volume 34
( 2000-03-20 )
Volume 33
( 2000-03-20 )
Volume 32
( 1999-03-20 )
Volume 31
( 1998-03-20 )
Volume 30
( 1997-03-01 )
Volume 29
( 1996-03-01 )
Volume 28
( 1995-03-01 )
Volume 27
( 1994-03-01 )
Volume 26
( 1993-03-01 )
Volume 25
( 1992-03-01 )
Volume 24
( 1991-03-01 )
Volume 23
( 1990-03-01 )
Volume 22
( 1989-03-01 )
Volume 21
( 1988-03-01 )
Volume 20
( 1987-03-01 )
Volume 19
( 1986-03-01 )
Volume 18
( 1985-03-01 )
Volume 17
( 1984-03-01 )
Volume 16
( 1983-03 )
Volume 15
( 1982-03 )
Volume 14
( 1981-03 )
Volume 13
( 1980-03 )
Volume 12
( 1979-03 )
Volume 11
( 1978-03 )
Volume 10
( 1976-03 )
Volume 9
( 1975-03 )
Volume 8
( 1974-03 )
Volume 34
( 2000-03-20 )
フィランソロピーの構築 : 企業とNPOのパートナーシップについて
Higuchi Noriko
PP. 1 - 24
ガザリー著『幸福の錬金術』 : 解説および試訳
Matsuura Yoshio
PP. 1 - 16
V・E・フランクルの「人格論」についての人間学的一考察(前編) : 『人格についての十の命題』を中心に
Hirooka Yoshiyuki
PP. 17 - 32
人間関係教育の教育目標に関する社会学的考察 : 信頼という視点から
Akahori Masaya
PP. 33 - 43
ネットワークとセキュリティ : 「本学の現状と今後にむけて」
Takase Tsuyoshi
PP. 44 - 58
軽声語ノート : 三音節語を中心にして
Endo Yuriko
PP. 59 - 71
Volume 33
( 2000-03-20 )
V・E・フランクルにおける人間形成論(一) : R.シュタイナーの「無意識への教育」との関わりで
Hirooka Yoshiyuki
PP. 1 - 12
FAXとEメール
Kiyosue Yoshikazu
PP. 1 - 9
次世代のボランティア : ボランティア活動の価値と意義
Higuchi Noriko
PP. 10 - 28
『デジタル時代の放送メディア』 : 多テャンネルの功罪
Usui Yasuhiro
PP. 13 - 24
後発発展途上国の経済発展に関する覚書 : 「独立投資」の視点から
Kunimoto Yashutoshi
PP. 25 - 32
人間コミュニケーション教育におけるコミュニケーションの捉えかたに関する一考察
Akahori Masaya
PP. 29 - 40
女子大学生の月経に関する研究
Abe Yasuko
Tahara Yukie
PP. 41 - 60
Volume 32
( 1999-03-20 )
フランクルにおける「精神的無意識」についての一考察 : それの人間学的意義
Hirooka Yoshiyuki
PP. 1 - 11
裴駰『史記集解』に引かれる『漢書音義』(四)
Endo Yuriko
PP. 1 - 11
『新約聖書』のキリスト論 II : ジェームズ・デニーと対話しつつ
Matsuura Yoshio
PP. 12 - 25
ボランティア教育の現状と課題
Higuchi Noriko
PP. 12 - 34
北村透谷における「親の愛」
Ri Soukan
PP. 26 - 41
コンピュータからパソコンへ : 情報処理とコミュニケーションの変化と進展、そして将来の展望
Kishi Koji
PP. 35 - 47
一家団欒の社会的考察(4) : 戦時下の一家団欒
Sano Shigeru
PP. 48 - 57
メサイア アナリーゼ II
Nakayama Atsushi
PP. 58 - 77
Volume 31
( 1998-03-20 )
コミュニケーションという日本語表現
Kobayashi Shinya
PP. 1 - 11
メサイア アナリーゼ I
Nakayama Atsushi
PP. 1 - 11
伝統競技の文化変容に関する一考察 : 伝統的舟競漕の変容
Yasutomi Toshio
PP. 12 - 23
M.・ブーバーにおける「教育思想」の一考察(ニ) : 「間という場」の概念を中心に
Hirooka Yoshiyuki
PP. 12 - 20
マルコによる福音書における物語時間の分析
Yakiyama Mariko
PP. 21 - 30
VI “PHEDRE” ラシーヌと時代背景
Murashima Mieko
PP. 24 - 30
『新約聖書』のキリスト論 : ジェームス・デニーと対話しつつ
Matsuura Yoshio
PP. 31 - 43
「主の祈り」のことば : ギリシャ語原典、ウルガタ訳、英語聖書との比較
Doi Takuma
PP. 31 - 50
介護保険法の成立と訪問介護サービスの供給体制
Tanaka Hiroomi
PP. 51 - 65
漆の乾燥機構
Terada Akira
PP. 66 - 74
高度情報化社会を実現した要因と今後の社会とその課題
Aoki Norio
PP. 75 - 90
夏期セミナーの印象と当世学生気質
Kishi Koji
PP. 91 - 102
企業内ファクシミリ・メールシステムの変遷
Kiyosue Yoshikazu
PP. 103 - 117
ビジネス教育とボランティア活動に関する一考察
Higuchi Noriko
PP. 118 - 130
家庭生活における「一家団欒」の社会史的考察(3)土雛人形を中心とした庶民家庭における三月節句の教育的意義
Sano Shigeru
PP. 131 - 140
Volume 30
( 1997-03-01 )
ジェームズ・デニーの生涯と神学(七)
Matsuura Yoshio
PP. 1 - 10
裴駰『史記集解』に引かれる『漢書音義』(三)
Endo Yuriko
PP. 1 - 11
M.・ブーバーにおける「教育思想」の一考察(一) : 「間という場」の概念を中心に
Hirooka Yoshiyuki
PP. 11 - 21
古代塗料・こしあぶら(金漆)の語源
Terada Akira
PP. 12 - 20
「秘書教育の今後に関する一考察」
Higuchi Noriko
PP. 21 - 33
情報革命と平成リストラ世相より : 「地球を覆うインターネットとマネーの価値観
Kishi Koji
PP. 34 - 40
「判断力批判」の研究(4) : 合目的性と有機体について
Kuroda Toshio
PP. 41 - 50
Volume 29
( 1996-03-01 )
<付録>カクレミノ樹脂液主成分C_8 : 共役ジアセチレンの水虫菌Trichopyton mentagrophytesに対する有効性について
Terada Akira
Masaoka Satoshi
Shimamoto Haruji
Sakota Naoichi
PP. 1 - 5
ジェームズ・デニーの生涯と神学(六)
Matsuura Yoshio
PP. 1 - 12
最近のマイクロソフトWindowsによる女子学生へのソフト教育の影響
Kishi Koji
PP. 1 - 8
秘書課程学生の期待と評価 : アンケート調査より
Miyamoto Koji
Higuchi Noriko
PP. 9 - 23
『日本十進分類法』新訂6-A版と新訂8版に指示された地理区分箇所の比較について
Hatanaka Hiroshi
PP. 24 - 43
ボルノーの生涯と思想(2)
Hirooka Yoshiyuki
PP. 44 - 54
日本・韓国における月経に伴う愁訴の比較と初経年齢の推移
Abe Yasuko
PP. 55 - 69
General Douglas Macarthur's Congressional Address : A Simple, Powerful, and Emotinal Speech about an Old American Soldier
Kumagai Misako
PP. 70 - 81
裴駰『史記集解』に引かれる『漢書音義』(ニ)
Endo Yuriko
PP. 82 - 92
「判断力批判」の研究(3) : 崇高の分析について
Kuroda Toshio
PP. 93 - 104
Volume 28
( 1995-03-01 )
ジェームズ・デニーの生涯と神学(五)
Matsuura Yoshio
PP. 1 - 12
漆器の丈夫さについて
Terada Akira
PP. 1 - 12
「秘書過程学生の意識と課題」 : アンケート調査より
Miyamoto Koji
Higuchi Noriko
PP. 13 - 26
平成米騒動の顛末とその対策について
Kishi Koji
PP. 27 - 37
幼児の遊びに関する研究(第II報告 : 遊びと運動能力および形態の発達ついて
Abe Yasuko
PP. 38 - 52
Feedback to writing in the EFL composition class
Kumagai Misako
PP. 53 - 62
「判断力批判」の研究(2) : 美の分析について
Kuroda Toshio
PP. 63 - 73
ボルノーの生涯と思想(1)
Hirooka Yoshiyuki
PP. 74 - 83
Volume 27
( 1994-03-01 )
女性の人格形成とキリスト
Morita Michiyo
PP. 1 - 14
ジェームズ・デニーの生涯と神学(四)
Matsuura Yoshio
PP. 1 - 12
M. ブーバーの教育思想の一考察 : <我ー汝>と<我ーそれ>の対概念を中心に
Hirooka Yoshiyuki
PP. 13 - 25
ソーシアルワークの座標
Tanabe Hidenori
PP. 15 - 27
対数正規分布(Lognomal Distribution)のあてはめについて
Hino Kanzo
PP. 28 - 41
古代塗料金漆の原料植物、朝鮮カクレミノ、日本カクレミノと琉球カクレミノの調査報告
Terada Akira
PP. 42 - 52
オーダリングシステムと病院経営
Kishi Koji
PP. 53 - 64
『日本目録規則』における出版事項の出版地名異同についての考察
Hatanaka Hiroshi
PP. 65 - 83
下関市及び北九州市における行政秘書の業務比較
Miyamoto Koji
PP. 84 - 96
家庭生活における「一家団欒」社会史的考察(2) : 明治期後半における庶民階層における団欒
Sano Shigeru
PP. 97 - 108
裴駰『史記集解』に引かれる『漢書音義』(一)
Endo Yuriko
PP. 109 - 120
「判断力批判」の研究(1) : 反省的判断力について
Kuroda Toshio
PP. 121 - 132
Volume 26
( 1993-03-01 )
誕生の生命論
Kuroda Toshio
PP. 1 - 12
ボルノー思想の宗教的特質についての一考察
Hirooka Yoshiyuki
PP. 1 - 18
ヒト社会 : この不可思議なるもの
Tanabe Hidenori
PP. 13 - 30
ジェームズ・デニーの生涯と神学(三)
Matsuura Yoshio
PP. 19 - 32
大学における環境教育への取組み
Morita Michiyo
PP. 31 - 46
古代塗料金漆を尋ねて伽?山海印寺に高麗八方大蔵経の版木を見る
Terada Akira
PP. 47 - 58
病院における看護業務のOA化について
Kishi Koji
PP. 59 - 64
明治期後半、大正、昭和初期の庶民階層における家庭教育に関する一考察 : 年長者からの聞き書き調査による「一家団欒」の考証
Sano Shigeru
PP. 65 - 82
東京上海往還記 : 陸鏡若と明治の日本人とイプセン
Nakamura Toshiko
PP. 83 - 100
発声・発語訓練過程におけるフィードバックと転移(第V報告)
Abe Yasuko
PP. 101 - 114
中規模都市における生涯スポーツの振興 : 下関市民のスポーツに関する意識・活動調査から
Yasutomi Toshio
PP. 115 - 130
Volume 25
( 1992-03-01 )
正倉院宝物漆胡瓶の素地造り私考
Terada Akira
PP. 1 - 12
ボルノーにおける「ディルタイ思想」解釈の一考察 : 体験・表現・理解概念を中心に
Hirooka Yoshiyuki
PP. 1 - 18
大学生の特徴とニーズをふまえた伝道(ミニストリー)日米の場合
Morita Michiyo
PP. 13 - 36
ジェームズ・デニーの生涯と神学(二)
Matsuura Yoshio
PP. 19 - 40
フランス自然主義と決定論20世紀におけるその命運
Tsunaoka Akira
PP. 37 - 48
方法論への試み : 社会福祉“学””をめざして
Tanabe Hidenori
PP. 49 - 62
脳死説は安楽死…
Kuroda Toshio
PP. 63 - 76
幼児の遊びに関する研究(第I報告) : 山口県の場合
Abe Yasuko
PP. 77 - 102
韓国におけるイプセンの上演 : 玄哲と洪海星
Nakamura Toshiko
PP. 103 - 114
「正韻平・上・去・入聲音切字釋」について
Endo Yuriko
PP. 115 - 126
A short-term Study Abroad and the Changes in the Images of One's Own
Kumagai Misako
PP. 127 - 133
Volume 24
( 1991-03-01 )
Horace Bushnell : A Theologian as a Champion of the Children of the Nineteenth Century
Morita Michiyo
PP. 1 - 14
ジェームズ・デニーの生涯と神学(一)
Matsuura Yoshio
PP. 1 - 20
A Study of the Bollnow's Theory on Truth
Hirooka Yoshiyuki
PP. 21 - 41
Terms of Address Used by Japanese College Students
Kumagai Misako
PP. 25 - 26
批判期前から見たカント哲学(1)
Kuroda Toshio
PP. 27 - 38
家庭生活における「一家団欒」の社会的考察(Ⅰ) : その学問的位置づけを中心に
Sano Shigeru
PP. 39 - 50
社会調査のある断面 : 杷木町の場合
Tanabe Hidenori
PP. 51 - 83
Volume 23
( 1990-03-01 )
ボルノーにおける言語と教育についての一考察
Hirooka Yoshiyuki
PP. 1 - 22
Emmaus Story
Morita Michiyo
PP. 1 - 18
在宅福祉は可能か
Tanabe Hidenori
PP. 19 - 34
発声・発語訓練過程におけるフィードバックと転移(第IV報告)
Abe Yasuko
PP. 35 - 48
Volume 22
( 1989-03-01 )
A Study of the Bollnow Theory of Time : The Pedagogical Meaning Theory of Time
Hirooka Yoshiyuki
PP. 1 - 15
Education and the Bible for the Poor and the Non-Poor in a Society
Morita Michiyo
PP. 1 - 14
The Use of the Cloze Test in The Efl Classroom(1)
Kumagai Misako
PP. 15 - 18
発声・発語訓練過程におけるフィードバックと転移(第III報告)
Abe Yasuko
PP. 19 - 30
<海篇>諸本考
Endo Yuriko
PP. 31 - 58
「名人」の存在論的構造 : 中島敦『名人伝』および『列子』の分析を軸として
Araki Masami
PP. 59 - 72
グループワークとパターナリズム
Tanabe Hidenori
PP. 73 - 84
Volume 21
( 1988-03-01 )
EFL Japanese Aduits' Performance of Complex English Structures : A Preliminary Experiment
Kumagai Misako
PP. 1 - 14
発声・発語訓練過程におけるフィードバックと転移(第II報告)
Abe Yasuko
PP. 15 - 30
ボルノーにおける<危機>概念の教育学的意義
Hirooka Yoshiyuki
PP. 31 - 46
福祉社会を考える
Tanabe Hidenori
PP. 47 - 58
「主人と下僕」の理論と「自己意識」
Araki Masami
PP. 59 - 70
キリスト教教育学研究(I) : 宗教と文化との関連
Morita Michiyo
PP. 71 - 84
フレーベルにおける遊戯の位置に関する一考察
Yoshioka Masahiro
PP. 85 - 93
Volume 20
( 1987-03-01 )
The Introduction of Plant Cuitivation into Prehistoric Japan and related Magio-Religious Concepts
Kokubu Naoichi
PP. 1 - 8
W. フリットナー『一般教育学』の教育学的な「四つの考察法」について : ボルノーの「覚醒概念」との比較で
Hirooka Yoshiyuki
PP. 9 - 26
オープン・ケア : 転換期の福祉社会が目指すもの
Tanabe Hidenori
PP. 27 - 42
”Phedre”第一幕第三場についての考察(V)
Murashima Mieko
PP. 43 - 62
ヘーゲル弁証法の基底 : 「現象学的反省」の意義
Araki Masami
PP. 63 - 74
Diplomacy of John Adams
Junko Kondo
PP. 75 - 98
パウル・ティリッヒ研究(X) : その教育学的遺産
Morita Michiyo
PP. 99 - 112
Volume 19
( 1986-03-01 )
Suggested Activities For Reading Classes of English As A Foreign Language
Kumagai Misako
PP. 1 - 16
パウル・ティリッヒ研究(IX) : 「生(life)」について
Morita Michiyo
PP. 17 - 28
発声・発語訓練過程におけるフィードバックと転移(第1報告)
Abe Yasuko
PP. 29 - 44
「解釈」の主題と主体 : フッセル『危機』書を軸として
Araki Masami
PP. 45 - 53
Volume 18
( 1985-03-01 )
イタリアの図書館
Imamura Motoichi
PP. 1 - 10
健康に関する意識調査とそれにかかわる生活実態調査(第1報告)
Abe Yasuko
PP. 11 - 26
重金属による環境汚染
Arakawa Hiroshi
PP. 27 - 40
虚の世界とエントロピー
Tanabe Hidenori
PP. 41 - 52
パウル・ティリッヒ研究(VIII) : 「存在(being)」について
Morita Michiyo
PP. 53 - 70
ローマのスカンジナビア協会におけるイプセンの演説
Nakamura Toshiko
PP. 71 - 80
コードの実在性 : 『ヘンデルとグレーテル』の共時的解釈(続)
Araki Masami
PP. 81 - 89
Volume 17
( 1984-03-01 )
パウル・ティリッヒ研究(VII) : 「理性(reason)」について
Morita Michiyo
PP. 1 - 16
『ヘンゼルとグレーテル』の共時的解釈 : 構造分析とコード分析
Araki Masami
PP. 17 - 24
科学と宗教の間 : Erwin Schrodingerの場合
Tanabe Hidenori
PP. 25 - 34
「ガラスの靴」あるいは記号の戯れ
Sekine Eiji
PP. 35 - 45
Volume 16
( 1983-03 )
パウル・ティリッヒ研究(VI) : 不安や病その克服としての救いについて
Morita Michiyo
PP. 1 - 16
テクストの構造分析(III) : 吉行淳之介「暗室」・その宗教性
Sekine Eiji
PP. 17 - 36
「集合の集合」考 : 指文字からの数学の基礎へ
Tanabe Hidenori
PP. 37 - 44
構造分析と「機能」
Araki Masami
PP. 45 - 54
教室における着席行動の研究(1)
Furusawa Akira
PP. 55 - 66
Volume 15
( 1982-03 )
パウル・ティリッヒ研究(V) : 「深さ(depth)」の概念について
Morita Michiyo
PP. 1 - 16
テクストの構造分析II : 吉行淳之介「童謡」について
Sekine Eiji
PP. 17 - 36
共時的解釈の構造
Araki Masami
PP. 37 - 46
Volume 14
( 1981-03 )
“Phedre”の登場人物(IV)
Murashima Mieko
PP. 1 - 8
パウル・ティリッヒ研究(IV) : 「究極的なかかわり(ultimate concern)」を手がかりとして
Morita Michiyo
PP. 9 - 26
テクストの構造分析 : 「寝台の舟」について
Sekine Eiji
PP. 27 - 40
「解釈」と「形式」
Araki Masami
PP. 41 - 52
評価と学習指導 : 学習法の診断と指導
Omura Kiyoshi
PP. 53 - 64
日本初演の「人形の家」
Nakamura Toshiko
PP. 65 - 74
アメリカの社会主義運動と日本移民問題,1908年-1912年
Kondo Jyunko
PP. 75 - 86
Volume 13
( 1980-03 )
パウル・ティリッヒ研究(III) : 「愛・力・正義」を手がかりとして
Morita Michiyo
PP. 1 - 16
大宰府覚書 : 大宝令における称呼を中心に
Hashimoto Hiroshi
PP. 17 - 26
「記号」と「象徴」
Araki Masami
PP. 27 - 36
ゼロ冠詞について
Sekine Eiji
PP. 37 - 46
Browning's Doctrine of Success in Failure Presented in “Rabbi Ben Ezra”
Mukayama Atsuko
PP. 47 - 57
Volume 12
( 1979-03 )
パウル・ティリッヒ研究(II) : 不安と生きる勇気
Morita Michiyo
PP. 1 - 14
律令制下の紙の収取に関する二・三の問題
Hashimoto Hiroshi
PP. 15 - 26
Phedre de Racine
Murashima Mieko
PP. 27 - 36
「記号」と「自然現象」
Araki Masami
PP. 37 - 44
フレーベルの子ども観 : 象徴的存在の視点において
Yoshioka Masahiro
PP. 45 - 51
Volume 11
( 1978-03 )
天草本平家物語における主格表現 : 格助詞「の」「が」を中心に
Yoshikawa Yoshikazu
PP. 1 - 21
Brownig's Synthesis of his Private Vision With Universal Meaning
Mukoyama Yoshiko
PP. 1 - 42
Bin usda's “Declaration of Independence” of English Studies in Japan
Mukoyama Yoshiko
PP. 43 - 68
利潤経済の終焉と共同体の原理
東條 隆進
PP. 69 - 78
Phedre et Hippolyte
Murashima Mieko
PP. 79 - 88
パウル・ティリッヒ研究(I) : 「境界線(Bondary)」を手がかりとして
Morita Michiyo
PP. 89 - 100
Volume 10
( 1976-03 )
経済学の基本範疇とその逆説性
東條 隆進
PP. 1 - 12
家族の普遍性について
Kinoshita Kenji
PP. 13 - 24
ラシーヌの古典劇
Murashima Mieko
PP. 25 - 32
古伝承雑考 : 伊都都比古の話
Hatano Kanzo
PP. 33 - 42
結婚学の研究III : 短大生が描く生活設計について
Furusawa Akira
PP. 43 - 52
Volume 9
( 1975-03 )
所得政策の本質とその問題
東條 隆進
PP. 1 - 14
公害と差止請求 : 実体法の側面から(1)
Asano Naoto
PP. 15 - 28
「鷹の井」と能、そして反リアリズム
徳永 哲
PP. 29 - 38
ジャン・アルテュール・ランボー
Murashima Mieko
PP. 39 - 46
結婚学の研究II : 男子学生が描く理想の母親像について
Furusawa Akira
PP. 47 - 54
Volume 8
( 1974-03 )
小澤蘆庵書翰解題
Kanesei Shoutoku
PP. 1 - 7
社会科学における人間開放の理念 : マルクスからウェーバーへ
東條 隆進
PP. 1 - 12
「異邦人」にみられる不条理
Murashima Mieko
PP. 13 - 18
ヘンリー・アダムスの日本旅行(再編)
Higuchi Hideo
PP. 19 - 30
人事選抜に関する研究 : 推薦入試と試験入試の比較について
Furusawa Akira
PP. 31 - 36
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