種類紀要論文 部局
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作成者 : 宮田 尚 出版者 : 梅光学院大学地域文化研究所 発行日 : 1992-03
本研究では,献血行動の促進に向けた取り組みの一環として,大学生の献血に関する知識が,献血意欲や行動に関係するのかについて検討することを目的とした.  対象者は,山口県A大学の79名の女性で,年齢は20.37±1.31歳であった.  過去の献血に関する講義受講や自己学習(学習経験)について,79名のうち,経験のある者は51名(全体の約65%),経験のない者は28名(全体の約35%)であった.  実際に献血を行った経験(献血行動経験)については,79名のうち,経験のある者は22名(全体の約28%),経験のない者は57名(全体の約72%)であった.  献血に関する知識は,「血液が必要な理由」「血液の使用用途」「献血の種類」等19項目について尋ねた.  結果は以下の通りであった.①19項目のうち「血液が必要な理由」「血液の使用用途」をのぞくすべての項目で,学習経験ありの方がなしの者よりも献血に関する知識を有していた.②「血液の使用用途」「山口県の献血バスの動態」をのぞくすべての項目で,献血行動経験ありの者の方がなしの者よりも献血に関する知識を有していた.③献血経験ありの者に関して,「献血に行ったきっかけ」は,お菓子や粗品があること,友人からの誘い等であった.「献血に行こうと思う時」は,時間がある,献血バスが来ている,体調や気分が良いなどといった自分の都合による要因が6割であった.また,血液センターからの献血可能通知や,友人の誘いといった他者からの要因が3割であった.④献血行動経験なしの者が,献血をしなかった理由については,貧血がある,体重が足りないといった身体の状態による理由が6割を超えていた.また,行く機会のなさ,痛そうや怖いといった献血へのイメージや印象,血液や献血に関する知識のなさが挙げられていた.⑤献血行動経験がない者にとって,献血の知識を得ることが行動意欲にどのように関係するかを検討したところ,知識を得ることで献血への行動意欲が高まる者だけでなく,知識を得ることで行動意欲が下がる者もいた.  以上のことから,献血行動経験者に対しては,関心を持続させる取り組み,献血未経験者に対しては,献血に関する知識の提供と献血機会の提供を同時に行うことや,献血基準に体重などが足りない場合のアプローチなどを工夫することが重要であることが示唆された.
作成者 : 佐々木 直美 | 安野 里菜 | 酒井 琴茜 | 十河 睦 | 桑名 啓介 | 船越 久登 発行日 : 2025-03-31
作成者 : 松本 貴文 出版者 : 下関市立大学附属地域共創センター 発行日 : 2015-08-03
作成者 : Yoshii Zensaku | Nisimune Takahiro | Tanaka Shuhei | Konishi Hisanori | Harada Tomoyasu | Kimoto Mitsuaki | Kobayashi Masaru | Maeda Hidezo | Watanabe Kazuhiko 出版者 : Yamaguchi University Graduate School of Medicine 発行日 : 1979-12
作成者 : 金谷 匡人 出版者 : 梅光学院大学地域文化研究所 発行日 : 1992-03
2002 年「ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法」が制定され、国及び地方自治体は、本格的なホームレス支援を開始した。2003 年に実施された「ホームレスの実態に関する全国調査」で、全国581 市区町村において25,296 人のホームレスが確認されたが、2024 年1月の全国調査では、ホームレスが確認された地方公共団体は、217 市区町村で2,820 人となっている。 特別措置法が制定されてからの10 数年間の支援は、自立支援センターを中心に実施されていたが、2013 年の生活困窮者自立支援法の制定にともない、ホームレスが生活保護法を実質的に利用する自立支援のルートが創られた。このように、ホームレスへの支援が充実していく中、自立支援センター及び生活困窮者自立支援法に基づく一時生活支援事業以外のホームレスへの生活保護適用の受け皿としての役割を果たしていた無料低額宿泊所の居住環境が劣悪であったり不当に高額な利用料を徴収したりしているという新たな問題が浮上した。この「貧困ビジネス」への対策の一つとして新設されたのが日常生活支援住居施設である。 本稿では、日常生活支援住居施設への視察調査及び入居者へのインタビュー調査をもとに、日常生活支援住居施設がホームレス経験者である入居者を居宅生活へつなぐための支援について論考した。 その結果として、ホームレス経験者は、日常生活支援住居施設を利用することによって、健康状態の回復を得るとともに、職員やスタッフのかかわりによって安心と自由を感じている。このように心身の安定が図られることによって施設から居宅生活に移行するイメージを持てるようになっている。また、居宅生活を送る場所の選定においては、退去した後の地域生活を送る上でのソーシャルサポートネットワークの形成が重要となる。よって、日常生活支援住居施設が、他のホームレス経験者を支援している施設や管外の行政機関と良好な関係を築き、支援関係者同士のネットワーク形成も必要と考える。
作成者 : 内田 充範 発行日 : 2025-03-31
作成者 : 岸本 充弘 出版者 : 下関市立大学附属地域共創センター 発行日 : 2015-08-03
作成者 : 荒木 正見 出版者 : 梅光学院大学地域文化研究所 発行日 : 1992-03
近年、就学前の自閉スペクトラム症(ASD)児に対する早期支援が社会的に注目されている。本研究では、就学前のASD 児を対象とした早期支援プログラムであるAPPLE を1 名のASD 児に対して実施した結果を報告する。本プログラムを実施した結果、対象児の共同注意行動及び、言語行動が豊かになっていく様子が確認された。加えて、対象児の母親において、子ども理解を深めている様子もみとめられた。今後は、対象児を増やした上でAPPLE の支援効果を検証していくことが必要である。
作成者 : 藤田 久美 | 永瀬 開 | 小田 真実 | 井辺 和杜 発行日 : 2025-03-31
作成者 : Ogino Tetsuro | Tani Shigeki | Okuda Shin-ichiro | Sasaki Kohsuke | Takahashi Manabu 出版者 : Yamaguchi University Graduate School of Medicine 発行日 : 1979-06
作成者 : 木下 尚子 出版者 : 梅光学院大学地域文化研究所 発行日 : 1992-03
心理臨床と教育と私
山口県立大学学術情報 18 巻
作成者 : 大石 由起子 発行日 : 2025-03-31
作成者 : 山川 俊和 出版者 : 下関市立大学附属地域共創センター 発行日 : 2015-08-03
Quadrantic Homonymous Defect : A Case Report
山口医科大学紀要 24 巻 3-4 号
作成者 : Yamada Michio | Kashiwamura Koichi | Ota Tamio | Nakamura Yoshitsugu | Takamatsu Shigeru 出版者 : Yamaguchi University Graduate School of Medicine 発行日 : 1977-12
作成者 : 岡野 信子 出版者 : 梅光学院大学地域文化研究所 発行日 : 1992-03
フェリックス・P・バイステックが「ケースワークの原則」を出版したのは、1957年で、その5年前の1952年にオクラホマ州公的福祉部業務連絡官のマリー・オーバホルト・ピーターズが、『アメリカ公的福祉誌(4月号)』に、「ケースワーカーの自己反省」を掲載している。 本稿は、今も現場のソーシャルワーカーにくりかえし読まれる両文献が同時期に公表されたことに関心を持ち、比較を試みたものである。 その結果、「ケースワーカーの自己反省」の11項目中10項目は、バイステックの「ケースワークの原則」と共通点を見いだすことができた。次に、ケースワーカーの自己反省」における同僚ケースワーカー、スーパーバイザーとの関係性については、「ケースワークの原則」に当てはまるものはなかった。そもそも「ケースワークの原則」は、ケースワーカーの対クライエントへのかかわり姿勢の原則を示したものであるため、同僚との関係性には触れていないと考えられる。また、「ケースワーカーの自己反省」には、秘密保持の原則に触れた箇所は見受けられない。このことに関しては、「ケースワーカーの自己反省」の著者マリー・オーバホルト・ピーターズが、アメリカオクラホマ州の公的福祉部業務連絡官であり、公務員としての被保護者の個人情報等の守秘義務に関しては当然のこととして認識されていたと考えられる。 最後に、「ケースワーカーの自己反省」と「ケースワークの原則」の関係性として、「ケースワークの原則」に基づいたソーシャルワークの実践を「ケースワーカーの自己反省」をもとにふりかえり、より良い実践を導き出していくことで、ソーシャルワークの質の向上につながると考える。
作成者 : 内田 充範 発行日 : 2025-03-31
作成者 : 外枦保 大介 | 難波 利光 出版者 : 下関市立大学附属地域共創センター 発行日 : 2015-08-03
Eunktionswandel in Aphasia
山口医科大学紀要 24 巻 1-2 号
作成者 : Yamada Michio | Nakayama Yoshitsugu | Katsuki Tetsuya | Takahashi Motoyuki 出版者 : Yamaguchi University Graduate School of Medicine 発行日 : 1977-06
作成者 : 安冨 俊雄 出版者 : 梅光学院大学地域文化研究所 発行日 : 1992-03
小津久足『石走日記』
山口県立大学学術情報 18 巻
Reprinting Note of Ozu Hisatari's "Iwabashino Nikki". Ozu Hisatari was a merchant of the Edo period. "Iwabashino Nikki" is a travelogue of his visits to Kyoto and other places.
作成者 : 菱岡 憲司 発行日 : 2025-03-31
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