キーワード新型コロナウイルス感染症 種類紀要論文 部局
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作成者 : 西尾 幸一郎 | 木谷 秀勝 | 星野 裕之 | 重枝 孝明 | 坂本 真友香 | 河原 咲子 出版者 : 山口大学教育学部附属教育実践総合センター 発行日 : 2022-03-15
2020年初めからの新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の世界的感染拡大に伴い、日本国内においても緊急事態宣言が発出され、私たちの生活は外出自粛やイベントの中止など大きな制限を受けることとなった。このような状況でこどもの貧困や生活困窮の家庭を支援する取り組みとして、全国的にこども食堂が広がってきた。本研究では、新型コロナウイルス感染症拡大初期における山口県内のこども食堂の活動状況と課題の変化、学校等との連携の状況について、アンケートによる調査を行い、活動や課題の変化について考察した。 キーワード:新型コロナウイルス感染症、緊急事態宣言、こども食堂、学校
作成者 : 今村 主税 | 中野 梨代 | 河田 季理 発行日 : 2024-03-31
本研究は、新型コロナ感染症禍で小児看護学実習を行った学生の学びを明らかにすることを研究目的とした。 2021年度に小児看護学実習を実施した学生のうち本研究への協力を同意した49名の実習終了時に提出する「小児看護学実習評価表」の自由記載欄に記載された内容を研究対象とし分析を行った結果、5カテゴリー、10サブカテゴリ―が抽出された。 学生は臨地実習を通して、新生児期から思春期までの様々な発達段階の子ども達と接することによって【発達段階に応じた関わり方】を学んでいた。また、子どもという対象の特性を理解し、【観察することの重要性】やケア時には『家族の協力が必要不可欠』であり【小児看護における家族】という大切な視点を学び取っていた。そして、実際に小児へのケアを通して『正確に安全で素早いケアの実施』や『恐怖や不安を軽減させる関わり』という【処置/ケア時の援助】に必要な関わり方や『測定技術の難しさ』を学んでいた。また、自宅に帰ってからも家族がしっかり子どもの看護が出来るように看護師には【継続看護への支援】の役割があることを学んでいた。 今回の結果から、新型コロナ感染症禍で制限がある小児看護学実習でも臨地実習で習得すべき要素は学べていることが分かった。
作成者 : 空田 朋子 | 小迫 幸恵 発行日 : 2023-03-31