Cultivating an Attitude of Sensing Nature through Taneda Santoka’s Haiku
子ども未来学研究 Volume 20
Page 1-7
published_at 2025-12-26
Title
種田山頭火の俳句を通して自然を感じる構えを育む
Cultivating an Attitude of Sensing Nature through Taneda Santoka’s Haiku
Source Identifiers
[PISSN] 1881-7424
Creator Keywords
自然体験
種田山頭火
環境教育
身体感覚
本稿は、自然体験が不足している保育者・教育者の自然観を育成する補助的手段として、種田山頭火の俳句の意義を検討する。予測処理理論を手がかりに、自然を感じ取る経験は過去の体験に依存することを踏まえ、文学による間接的経験の可能性を論じる。山頭火の俳句を「日常の自然」「身体感覚」「自然との一体化」という三側面から分析し、自然を対象化せず、生活と身体に結びついた環境として捉える自然観が、これからの環境教育において重要であることを示した。
Languages
jpn
Resource Type
departmental bulletin paper
Publishers
梅光学院大学子ども学部
Date Issued
2025-12-26
File Version
Version of Record
Access Rights
embargoed access
Relations
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