種類学術雑誌論文 部局医学部附属病院
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我々は,クリティカルケアで看護師が活用する臨床倫理分析・調整ツールACTce-CCMを開発した.作成過程は,構成概念の設定とプロトタイプ版の作成,プロトタイプ版による架空事例への適用,フォーカスグループインタビューに基づく構成概念の明確化,倫理的問題と倫理調整等に関する実態調査の4段階で実施した.完成したACTce-CCMは,情報整理とアセスメントの枠組み,問題の分析と統合,問題リスト,目標,ケアの実践と倫理調整で構成される.情報整理とアセスメントの枠組みは,病態と治療,QOLとQOD,患者の意思,家族の心理・社会的状況,医療チームの状況,周囲の状況の6つの枠組みがある.問題リストは,患者の問題,家族の問題,医療者の問題の3つがある.目標は,医療チームの目標,患者/家族にとって期待される成果の2である.ケアの実践と倫理調整は,患者への直接的ケア,家族への直接的ケア,医療チーム調整の3側面で構成される.
作成者 : 山勢 博彰 | 田戸 朝美 | 山本 小奈実 | 立野 淳子 | 須田 果穂 | 佐伯 京子 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2022-02-22
作成者 : 石川 佳子 | 伊東 美佐江 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2021-09-01
作成者 : 藤村 寛之 | 西川 潤 | 浜辺 功一 | 和泉屋 勇太 | 松本 怜子 | 吉冨 晋悟 | 伊藤 駿介 | 山岡 祐子 | 白澤 友宏 | 五嶋 敦史 | 橋本 真一 | 岡本 健志 | 星井 嘉信 | 坂井田 功 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2021-03-04
作成者 : 矢野 由香 | 久我 貴之 | 原田 剛佑 | 佐野 史歩 | 井口 智浩 | 藤井 康宏 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2018-10-01
作成者 : 山下 順子 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2018-02-01
作成者 : 綾田 亮 | 都志見 貴明 | 深光 岳 | 岡 一斉 | 須藤 学拓 | 南 佳秀 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2017-10-06
作成者 : 堀永 大樹 | 真野 隆充 | 内田 堅一郎 | 原田 耕志 | 梅田 浩嗣 | 岡藤 正樹 | 三島 克章 | 上山 吉哉 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2017-10-06
作成者 : 矢野 由香 | 久我 貴之 | 佐野 史歩 | 上田 晃志郎 | 井口 智浩 | 藤井 康宏 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2017-08-01
作成者 : 久保 秀文 | 木村 祐太 | 河岡 徹 | 宮原 誠 | 清水 良一 | 植木谷 俊之 | 片山 節 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2017-08-01
作成者 : 久保 秀文 | 木村 祐太 | 河岡 徹 | 宮原 誠 | 清水 良一 | 山下 吉美 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2017-05-01
作成者 : 久保 秀文 | 木村 祐太 | 河岡 徹 | 宮原 誠 | 清水 良一 | 桑代 紳哉 | 山下 吉美 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2017-05-01
作成者 : 佐々木 翔 | 西川 潤 | 永尾 未怜 | 小川 亮 | 五嶋 敦史 | 橋本 真一 | 岡本 健志 | 鈴木 千衣子 | 星井 嘉信 | 坂井田 功 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2017-02-01
作成者 : 上杉 尚正 | 池下 貴広 | 井上 貴之 | 弘中 秀治 | 神保 充孝 | 小林 俊郎 | 斎藤 聰 | 高橋 剛 | 郷良 秀典 | 田中 慎介 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2016-08-01
黄砂・PM2.5 とアレルギー性鼻炎患者の症状
耳鼻咽喉科免疫アレルギー 33 巻 3 号
作成者 : 菅原 一真 | 山下 裕司 出版者 : 日本耳鼻咽候科免疫アレルギー学会 発行日 : 2015-09
作成者 : 神德 済 | 松本 常男 | 村田 順之 | 坂本 健次 | 大石 景士 | 三村 雄輔 | 上岡 博 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2015-11-01
高校生を対象に,医師になるモチベーションを高め,山口大学医学部への入学を勧めることを目的にした医療体験セミナーを実施した.セミナーは,平成23年から平成26年の間,県内の6地区の病院で開催し,病院の施設見学,医師講演,医療体験,医師や医学生への質疑などから構成した.医療体験では,研修医や指導医とともに,医学生が高校生への指導を行った.4年間計11回のセミナーに,のべ210名の高校生が参加した.参加者へのアンケートでは,参加高校生の89.8%がセミナーを「大変良かった」,91.4%がセミナーで「医師を目指す意欲がわいた」と回答した.高校への進路調査の結果,参加者のうち高校を卒業した者(浪人中除く)69名から20名が山口大学医学部医学科に入学した.また,医学部入学者のうち山口大学の割合は,セミナー参加者69.0%(20名/29名),非参加者45.5%(46名/101名)であった.これらの結果は,本セミナーが,高校生の医師を目指すモチベーションや山口大学への親和性を高め,地元から医学部,特に,山口大学への入学者を増加させることに有効であることを示唆する.
作成者 : 福田 吉治 | 中村 浩士 | 瀬川 誠 | 安部 真彰 | 田口 昭彦 | 宮崎 睦子 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2015-08-01
十二指腸静脈瘤(Duodenal varices:DV)は,その豊富な血流のために一旦出血を来すと止血処置が困難で致死的状況となることがある.その治療方法や適応に関しては未だ一定の見解が得られていない.今回,我々はDV破裂の4症例を経験したので,当院のDV破裂に対する治療のフローチャートと文献的考察を加えて報告する.【症例1】C型肝硬変,胃癌術後の80歳代男性.黒色便精査後に十二指腸輸入脚深部のDV破裂の診断に至った.同病変に対して,シングルバルーン内視鏡を用いて67% N-butyl-2-cyanoacrylate(NBCA)による内視鏡的硬化療法(Endoscopic injection sclerotherapy with Cyanoacrylate:CA-EIS)を施行し止血を得た.【症例2】原発性胆汁性肝硬変の40歳代女性.貧血と黒色便精査のため上部消化管内視鏡検査を施行した.十二指腸水平脚に結節状のDVを認め,同部位より湧出性出血が認められたためCA-EISを施行し止血を得た.【症例3】B型肝硬変の50歳代男性.下血精査のため施行した腹部血管造影下CTと上部消化管内視鏡検査でDV破裂と診断した.内視鏡的静脈瘤結紮術(Endoscopic variceal ligation:EVL)で緊急止血を行い,根治目的でバルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術(Balloon-occluded retrograde transvenous obliteration:B-RTO)を施行した.【症例4】アルコール性肝硬変の60歳代男性.黒色便精査の上部消化管内視鏡検査にて十二指腸下行脚に連珠状DVが認められた.CA-EIS後も滲出性出血が続き,EVLやアルゴンプラズマ凝固を追加し止血に至った.【結語】我々が経験した十二指腸静脈瘤破裂の4症例を報告した.食道胃静脈瘤の治療普及に伴って,今後十二指腸静脈瘤をはじめとした異所性静脈瘤が増加してくることが予想され,症例の蓄積と治療指針の確立が必要と考えられる.
作成者 : 佐々木 嶺 | 松田 崇史 | 相部 祐希 | 中島 崇雄 | 白築 祥吾 | 岩本 拓也 | 石川 剛 | 寺井 崇二 | 坂井田 功 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2015-05-01
早期十二指腸球部癌の1例
山口医学 64 巻 2 号
作成者 : 大楽 耕司 | 河村 大智 | 時山 裕 | 河野 裕夫 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2015-05-01
作成者 : 小川 亮 | 戒能 聖治 | 篠田 崇平 | 川野 道隆 | 播磨 博文 | 末永 成之 | 石川 剛 | 戒能 美雪 | 黒川 典枝 | 坂井田 功 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2014-05-01