キーワード
HIV感染症
種類
学術雑誌論文
発行年
2010 - 2014
1
2020 - 2024
1
キーワード
HIV感染症
2
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
1
アメーバ性肝膿瘍
1
サイトメガロウイルス感染症
1
後天性免疫不全症候群
1
男性同性愛者
1
種類
学術雑誌論文
2
部局
医学部附属病院
1
検索結果 2 件
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山口大学学術機関リポジトリYUNOCA
悪性リンパ腫に対する化学療法後に発症したcytomegalovirus感染症を契機に判明した後天性免疫不全症候群
山口医学 71 巻 2-3 号
症例は胃原発びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)に対してR-CHOP療法を6サイクル施行した聾唖の69歳の男性.リンパ腫は完全奏効を得るも,化学療法終了後に難治性下痢が生じた.高度のcytomegalovirus(CMV)抗原血症を伴っており,CMV腸炎の診断でganciclovirやfoscarnetで治療したが,CMV感染が遷延した.化学療法による免疫抑制以外の免疫不全の存在を疑ったところ,CD4陽性Tリンパ球の減少と抗HIV抗体陽性を認め,HIV感染症が判明し,後天性免疫不全症候群(AIDS)の診断に至った.抗ウイルス療法を開始してHIV-RNA量は陰性化したものの,CD4陽性Tリンパ球数の回復は不十分だった.エイズ指標疾患を合併していたにもかかわらずHIV感染症の診断が遅れた背景には,患者が聾唖というコミュニケーション障害を有しており問診が十分詳細にならなかったことや,患者が高齢であり性的活動性は高くないであろうという医療者の思い込みがHIV感染症の想起を妨げてしまった可能性があった.
作成者
: 濵田 梨紗子 | 酒井 康平 | 胡中 公謹 | 中山 綾菜 | 中野 考平 | 松村 卓郎 | 富永 貴元 | 藤岡 侑香 | 高橋 徹
出版者
: 山口大学医学会
発行日
: 2022-08-31
山口大学学術機関リポジトリYUNOCA
アメーバ性肝膿瘍を契機に診断した男性同性愛者のHIV感染症の一例
山口医学 61 巻 1-2 号
作成者
: 松隈 聰 | 長島 淳 | 原田 俊夫 | 河岡 徹 | 平木 桜夫 | 福田 進太郎
出版者
: 山口大学医学会
発行日
: 2012-05-01
関連作成者
松隈 聰
1
中野 考平
1
酒井 康平
1
藤岡 侑香
1
関連雑誌
山口医学 61 巻 1-2 号
1
山口医学 71 巻 2-3 号
1