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高校生を対象に,医師になるモチベーションを高め,山口大学医学部への入学を勧めることを目的にした医療体験セミナーを実施した.セミナーは,平成23年から平成26年の間,県内の6地区の病院で開催し,病院の施設見学,医師講演,医療体験,医師や医学生への質疑などから構成した.医療体験では,研修医や指導医とともに,医学生が高校生への指導を行った.4年間計11回のセミナーに,のべ210名の高校生が参加した.参加者へのアンケートでは,参加高校生の89.8%がセミナーを「大変良かった」,91.4%がセミナーで「医師を目指す意欲がわいた」と回答した.高校への進路調査の結果,参加者のうち高校を卒業した者(浪人中除く)69名から20名が山口大学医学部医学科に入学した.また,医学部入学者のうち山口大学の割合は,セミナー参加者69.0%(20名/29名),非参加者45.5%(46名/101名)であった.これらの結果は,本セミナーが,高校生の医師を目指すモチベーションや山口大学への親和性を高め,地元から医学部,特に,山口大学への入学者を増加させることに有効であることを示唆する.
作成者 : 福田 吉治 | 中村 浩士 | 瀬川 誠 | 安部 真彰 | 田口 昭彦 | 宮崎 睦子 出版者 : 山口大学医学会 発行日 : 2015-08-01
作成者 : 辰己 佳寿子 | 宮地 政利 出版者 : 山口大学大学教育機構 発行日 : 2005-04
作成者 : 田中 均 出版者 : 山口大学大学教育機構 発行日 : 2006-03
作成者 : 辰己 佳寿子 出版者 : 山口大学大学教育機構 発行日 : 2006-03
山口県立大学では、2007年から2021年にかけて、全学共通教育として「地域共生演習」という演習科目を開講し、学生が地域住民と共に地域課題解決に向けて取り組んできた。その中で13年間にわたり地域住民や連携協定高校の高校生とともに地域の祭り「もりさま祭り」に取り組んだ事例を紹介する。さらに、カリキュラム改訂による科目廃止後の祭りの存続について、「地域共生演習」履修学生と共に提案を行った。
作成者 : 人見 英里 | 小方 礼次 | 安邉 唯可 | 荒瀬 恵里 | 磯部 莉佳 | 伊藤 叶芽 | 河村 菜々子 | 鈴木 日奈子 発行日 : 2022-03-31