運動経験の差が咬合力および顔面形態へ及ぼす影響
山口県立大学看護学部紀要 Volume 5
Page 31-37
published_at 2001
Title
運動経験の差が咬合力および顔面形態へ及ぼす影響
Creators
Matake Akihiro
Creators
Sato Hironori
Creators
Fukuba Yoshiyuki
Creators
Sato Haruhiko
Source Identifiers
Creator Keywords
運動経験
咬合力
咬合面積
顔面形態
咀噛筋
運動におけるクレンチング動作が、咀嚼筋に対してトレーニング効果をもたらし、運動経験の高い者ほど高い咬合力を発揮うるのではないかとすいさつするとともに、運動経験の違いにより咀嚼筋発達の差が認められるならば、顔面形態の差異もみられるのではないかと考え、咬合力と顔面形態の測定を実施し、得られた資料を過去の運動経験別に分類し検討した。 その結果、以下の結論を得た。
Languages
jpn
Resource Type
departmental bulletin paper
Publishers
山口県立大学看護学部
Date Issued
2001
File Version
Version of Record
Access Rights
open access
Relations
[ISSN]1343-0904